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けっこうみなさん薬を大事にとってある、というのが正直な感想です。その他の回答に、使用期限までという答えがあったのですが、おそらくアンケートに答えていただいた方は、使用期限を前提に必要になるまでという意味なのだと思います。目薬のその他の回答では、異臭がするまでとか、使いきるという方もいらっしゃいました。
薬の保管の期間というのは、実はとてもむずかしい問題です。したがって、ここではきちんとした方法で保管していた場合のおおよその期間を述べます。
まず、飲み薬の場合ですが、医師の処方でもらった薬については、特に指示がなければ処分してください。医師は、その時々の症状を診て薬を処方しています。同じ症状だと思って薬を飲んでかえって悪化したということもあります。どうしても保管しておきたいと思う薬については医師や薬剤師に相談してみてください。
市販薬については、1つ1つ包装されている薬は、使用期限までは保管してよいでしょう。また小ビンに入っている薬は、開封したら中に入っているビニールや綿を必ず取り除き、半年くらいたったら捨てたほうがいいです。湿気や雑菌が入って、薬の効き目に変化が生じていることもあるためです。また、お子さんのシロップについては同じような理由から、1ヶ月程度たったら捨てたほうが安心でしょう。
目薬は、特に指示がなければ、医師の処方のものは1ヶ月くらい、市販薬は3ヶ月くらいで捨ててください。市販薬の場合、症状が安定すれば使わなくなることを考えて防腐剤が入っていますが、開封すれば雑菌が入り中で増えることもあります。まして、最近では防腐剤の刺激で目をいためているという話が聞かれるようになり、防腐剤を含んでいる目薬が徐々に減ってきています。短いものでは10日くらいで使い切ったほうがよいものもあります。
座薬は、冷蔵庫に入れておけばほぼ使用期限内は安心して使えます。ただし間違って別の症状に使ったり、ちがう人が使ったりすると大変なことになりますので、医師や薬剤師に確認して、誰のものか、どんなときに使うかをきちんと書いておくのがよいでしょう。
シップは袋をあけたら1ヶ月くらいで使い切るようにしてください。蒸発しやすい成分が含まれていますので、あけておくと効き目が落ちてしまいます。最近はチャックがついていて蒸発を防ぐ工夫をされているものもたくさんあるので、もう少し長く置いていても大丈夫でしょう。
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